使っていたiphoneが壊れてしまい、売却しようか悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、要らなくなったiphoneを売りたいとお考えの方に向けて、使えなくなったiphoneを売るべき理由と売る前にやるべきことをご紹介します。

□使えなくなったiphoneを売るべき理由

iphoneが壊れてしまった場合、まずは修理に出すことを検討される方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、実は修理代よりも買取サービスを利用して壊れたiphoneを売却し、その買取代金で新しいスマホを購入した方がお得という事例もあるのです。

また、修理の依頼先で困ったり修理費用が高額になったりという理由で修理がスムーズに進まないこともあります。
そのような場合は修理ではなく買取をおすすめします。

当社はApple製品買取専門店です。
お客様の安全安心を守るため、買取後は専用ソフトを用いて1台1台データの消去を丁寧に行っております。
また、業界最高水準の買取価格を提示することを目指しており、即現金にてお支払いも可能です。
修理に心配な点がある方は当社の買取サービスをご利用ください。

□売る前にやるべきこと

iphoneを売却する前にいくつかやるべきことがあります。
まずはSIMのロック解除です。
SIMのロック解除は端末の製品番号であるIMEIがあれば解除できます。
各キャリアのキャリアショップでも解除できます。

しかし、SIMのロック解除は購入してから一定期間が経たないと行えません。
そのため、事前に良く調べておく必要があります。

次に、利用制限の確認です。
利用制限は購入した端末のローンの支払い状況を表します。
端末を購入する際、支払いを分割にした方で、分割のローンが支払い途中である場合は、利用制限がかかるため注意です。

次に、「iphoneを探す」をオフにして初期化します。
買取の前提はiphoneが初期化されていることです。
そのままの状態では買取を行えないため、初期化されているか確実に確かめることが大切です。

また、付属品や箱をできるだけそろえることも大切です。
すべてそろっているかそろっていないかで買取金額が変わることがあるからです。

最後に、端末の清掃をします。
端末が汚いと、状態が悪いと判断されかねません。
画面の汚れ、箱の汚れ、充電コネクターなどは特にきれいな状態にしておくと良いでしょう。

□まとめ

今回は、使えなくなったiphoneを売るべき理由と売る前にやるべきことをご紹介しました。
iphoneが壊れるとまずは修理に出される方もいらっしゃいますが、買取も一つの方法です。
当社では、iphoneの買取をしておりますのでぜひご検討ください。