iPhone売るなら、高価買取のアイフォンプラザ

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iPhone6s買取相場最新情報

本日の買取相場
iPhoneXの発売により、6s以前もモデルについては、買取相場が非常に不安定な状況となっています。その為、お早目のご売却をお勧めいたします。
国内3大キャリア以外(UQ,Y!mobile等)のiPhone6sもお買取対象です。

※最新のお買取価格につきましては、ご利用の店舗まで直接お問い合わせ下さい。

iPhone6s 128GB買取価格

国内キャリア版

ローズゴールド
買取価格
新品未使用:お問い合わせ下さい。
中古買取価格:
ゴールド
買取価格
新品未使用:お問い合わせ下さい。
中古買取価格:
シルバー
買取価格
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中古買取価格:
グレー
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中古買取価格:

SIMフリー版

ローズゴールド
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ゴールド
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シルバー
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中古買取価格:
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新品未開封:46,000円
中古買取価格:~40,000円

iPhone6s 64GB買取価格

国内キャリア版

ローズゴールド
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ゴールド
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中古買取価格:

SIMフリー版

ローズゴールド
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中古買取価格:
ゴールド
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中古買取価格:~38,000円

iPhone6s 16GB買取価格

国内キャリア版

ローズゴールド
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SIMフリー版

ローズゴールド
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ゴールド
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iPhone6s豆知識

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iPhone6sスペック情報

iPhone6sは2015年9月10日にAppleのイベントで紹介されました。機能面としてはTouch3Dを初めて搭載した機種となります。

外観的な要素

  • 画面サイズ:1,334×750の4.7インチ
  • 端末サイズ:高さ138.31mm,幅67.1mm,厚さ7.1mm
  • 重さ:143g
  • コネクタ:8ピン

画面サイズ、端末のサイズ共に前機種の6と比べると1mm以下の気がつかないレベルでは大きくなっていますが、殆ど同じ形と言えます。iPhone6で利用していたケースも殆どは流用出来るかと思います。
(iPhone6のスペックについては、「iPhone6買取価格」にてご確認頂けますので、見比べてみて下さい。)

しかしサイズは同様ながら、7000シリーズのアルミニウムという航空宇宙産業で使われている素材が使われており、合わせてカバーガラスも強化されているとのこと。より頑丈になっている点が特徴的です(その分、重量は少し重くなっています)。

またカラーバリエーションは、Apple商品全体としても新色となるローズゴールドが追加され(落ち着いた色のピンク)、スペースグレー、シルバー、ゴールドとの4色展開となりました。

内面的な要素

  • CPU :A9チップ
  • Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac
  • 通信方式:LTE(VoLTE,キャリアアグリゲーション)/WiMAX(キャリアアグリゲーション)/W-CDMA/CDMA
  • テザリング:対応
  • 指紋認証:対応
  • Touch3D:対応
  • 背面カメラ:1200万画素 (4K動画撮影に対応)
  • 全面カメラ:500万画素

前作と比べるとソフトウェア面でも大幅な強化が行われています。
まずは基本となるプロセッサーチップがA8からA9へ進化、CPUは70%、GPUは90%の高速化を実現。

特にカメラは大きく進化しており、背面カメラも800万画素から1200万画素に、全面カメラも120万画素から500万画素に大幅強化されています。
特に全面カメラはRetina Flashという機能を搭載し、画面を明るくすることで、顔に光をあてることが出来るようになりました。SNS用に自撮りする人をターゲットとした機能と言えます。

4G通信方式

嬉しいことにiPhone6sでは国内で利用できる通信方式も増えています。

docomo SIM

2G帯と1.7G帯の電波を束ねるPREMIUM 4Gに対応。理論上の数値にはなりますが、下り(ダウンロード)262.5Mbps、上り(アップロード)50Mbpsの速度を実現し、2015年9月現在国内で最速の通信を利用することが出来ます。

au SIM

こちらもdocomo同様に新しくLTEで2G帯と800M帯の電波を束ねるキャリアアグリゲーションに対応。下り最大225Mbpsの通信に対応するようになりました。またauの場合はWimaxの電波も利用できる為、Wimax版のキャリアアグリゲーションにも対応、こちらの場合は下り最大220Mbpsの速度で利用出来るとのことです。

Softbnak SIM

ソフトバンクも同様に電波を束ねるキャリアアグリゲーションに対応します。こちらは下り最大187.5Mbpsの通信に対応しています。
と数値にするとdocomo > au > Softbankになりますが、対応エリアが東名阪だけ、といった通信もあり、実測値では違った結果になることも十分考えられます。今後は発売後に様々なメディアで実測値の記事が出されるかと思いますので、そちらも参考にし選択するのが良いかと思います。

発表時に斬新だった機能

なんといってもTouch3Dへの対応が一番の話題です。
感圧形式のトラクパッドを搭載し、画面を「強く押す」という情報を与えられるようになりました。
例えば、メール一覧画面で軽くタップすると画面はそのまま、小窓から中身を一部確認でき、強くタップすると画面が遷移しメール全部を確認出来る、 といった機能や、ホーム画面で電話のアイコンを強くタップするとよく使う連絡先一覧が表示されたりなど、新しいショートカットキーが一つ増えたイメージになります。

最後に

2015年9月25日に発売の機種となります。
何と言ってもTouch3Dにどこまで価値が出るか、頑丈さを取り少し重くなった本体がどう評価されるか、がこの機種の価値を決めるポイントとなりそうです。
尚、iPhone6Sの機能については「iPhone6S新機能についてのまとめ」でも詳しく紹介していますので、そちらも是非ご覧ください。
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