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交換したSIMフリーiPhoneにSIMロックが掛かった時の対処法

交換したSIMフリーiPhoneにSIMロックが掛かった時の対処法
最近ではSIMフリーのiPhoneを使って活用されている方も多いと思いますが、今回は「アップルストアでSIMフリーiPhoneを交換したらSIMロックされてしまった!」という事象が多く報告されているようですので、事例の紹介と対策をレビューしてみたいと思います。

今回こちらの記事で紹介させて頂く事象は、ある意味では特殊な例と言えるかもしれませんが、今後キャリアからMVNOへ乗り換える方、SIMフリーiPhoneを購入する方が増えてくるかと思いますので、現在はSIMフリーiPhoneには縁がないという方でも、是非頭の片隅に入れておいて頂けたら幸いです。
SIMフリーとは?
SIMロック解除義務化が今年の5月から施行されてから、頻繁に「格安SIM」や「MVNO」と言った広告が目につくようになったと思います。主にAndroidのスマートフォンに多く、最近では中国や台湾製の低価格SIMフリーのスマートフォンが主流で人気となりつつあります。
SIMフリーとは今までのキャリア(docomo、au、SoftBank等)しか使用できなかったスマートフォンの制限を解除して、ユーザーが好きなキャリアのSIMを刺して使う事ができるスマートフォンをSIMフリーと呼びます。iPhoneのSIMフリー版も、Apple StoreやAmazon、ネットオークションや通販サイト等で販売されています。

SIMフリーなのにSIMロックされる原因を探る


SIMフリーなのにSIMロックされるという事象は、何かの不具合やトラブル等で、Apple StoreでSIMフリー版iPhoneを交換された方に多く報告されています。
通常は、例えば香港版のSIMフリーiPhoneを国内のアップルストアで端末交換した場合、モデルが【ZP】から【J】に変更されますが、当然の事ながら以前と同様にSIMフリーiPhoneとして使用する事が可能です。
ですが、SIMフリーiPhoneをApple Storeで端末交換したにも関わらず、SIMカードを差してアクティベーションをしたらSIMロックが掛かってしまったという事例が、当店のお客様の中にもいらっしゃいました。
SIMロックが掛かってしてしまう原因としては、アクティベーションをする時、最初に刺したSIMカード情報がAppleのアクティベーションサーバーに登録されてSIMロックされてしまう事があるようです。例えばauのSIMを刺してアクティベーションした場合、au版のSIMロックiPhoneとして登録されてしまう事があります。(但し、Apple Storeで交換されたすべてのSIMフリーiPhoneがSIMロックされるとは限りません。)

事前にSIMロックされる事を防ぐ対策方法



  1. アクティベーションをする時に海外のキャリアSIM(持っていればの話ですが)でアクティベーションをする。

  2. 交換されてから1~3時間以上待ってからアクティベーションを行う。


交換後30分以内でアクティベーションを行うとキャリアSIMと認識される仕様なのだそうで、交換後すぐにアクティベーションするのはやめて1時間〜3時間くらいは空けてからアクティベーションするのをオススメします。

SIMロックされてしまった時の対処法


事前の対策方法を実施してもロックが掛かってしまったという場合、ジーニアスバー(Apple Store - Genius Bar)で相談するのが一番の近道ですが、ジーニアスの中でもスペシャリストと呼ばれる方を指名して相談した方が話がスムーズに進行するそうです。

総括まとめ


アップルストアでSIMフリーiPhoneの交換をすると必ずSIMロックされるという訳ではなく、普通にSIM交換できる報告もされていますので、運悪くSIMロックされてしまった時にどうすれば良いか、又、事前にSIMロックされる事を防ぐ為にはどうしたら良いかを解説したものなのでこれを参考にして頂けたら嬉しく思います。
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