iPhone売るなら、高価買取のアイフォンプラザ

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AppleにiPhoneを下取りに出す流れを解説します!

約3分
iPhone

iPhoneを買い替える予定の方は、使わなくなる端末をどのように処分しますか。
リサイクルに出す場合や、2台目のスマホとして保管しておく方も多いでしょう。
しかし、iPhoneを買い替えるタイミングは、下取りでお得にiPhoneを購入できるチャンスです。
今回は、Apple下取りプログラムの流れや、下取りの注意点について解説します。

Appleの下取りプログラムを利用する流れ

□Appleの下取りプログラムを利用する流れ

iPhone購入時に下取りプログラムを利用する場合、下取りできるiPhoneを持っているか確認するメッセージが現れます。
そこでお持ちのiPhoneを選択後、シリアル番号をはじめとした情報を入力し、新たに購入する製品の注文と同時に下取りプログラムが始まります。

この段階では、申し込みが保留されている段階です。
改めてAppleからメールがメールが届くので、指示に従って集荷を予約しましょう。
この時、追加で個人情報の入力が必要です。

以前は送られてくる梱包キットに製品を入れて発送していましたが、現在はヤマト運輸に製品を直接持ち込みます。
梱包不要になり、以前に比べてハードルは下がったと言えるでしょう。

後は製品の検品が終わり、入金を待つのみです。
検品した製品が条件を満たさなかった場合は下取り額の減額、およびその連絡があります。
減額内容に納得できる場合はそのまま手続きが続き、納得できない場合は手続きをキャンセルします。

□下取りの注意点

下取りで注意すべきことは、製品に問題点があるとほとんど価値がつかないことです。
Appleの下取りプログラムは、問題がない場合は満額の入金、問題がある場合の下取り額は一律100円の入金となる、段階的な査定がない点がデメリットです。
例えばiPhoneであれば、画面割れがある場合はほとんど100円と査定されてしまいます。
本体に問題のある製品を処分する場合、下取りよりも買取が良いでしょう。

そもそも、下取りよりも買取の方が査定額は高くなる傾向にあります。
特にiPhoneの乗り換えであれば、購入と同時に使わなくなるiPhoneを引き取ってもらえる点が魅力ですが、査定額をより高くしたい方は買取を選びましょう。

下取りの注意点

□まとめ

今回は、Appleの下取りプログラムを利用する流れや、下取りの注意点について解説しました。
当社は、水没したiPhoneや画面割れしたiPhoneでも買い取っております。
下取りではほとんど価値のつかないiPhoneでも、ぜひ当社にご相談ください。

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