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WWDC2017のまとめ

WWDC2017のまとめ

今回は2017年6月6日に開催されたAppleのイベント、WWDCについて紹介します。
WWDCはそもそもiOSやmacOSのソフトウェア開発者向けのイベントとして毎年開催されていましたが、最近ではiPhoneやiPad、macなどの新製品の発表会となるイメージが強いイベントです。
今回もわくわくするような新しいAppleのデバイスが発表されていました。それぞれ紹介していきます。



新しいiPad Pro


二つのiPad Proが発表されました。
一つが10.5インチのiPad Proでこれまでにないラインナップとなります。
この10.5インチのiPad Proはこれまでの9.7インチiPad Proの後継のような扱いとなります。比較するともちろん画面サイズは大きくなり(2048 x 1536ピクセル → 2224 x 1668ピクセル)ますが、厚み6.1mm、多さ469gというスペックは、これまでの9.7インチ iPad Proと比べると、同じ厚みで30g程度重くなるレベルに抑えられています。
もう一つが12.9インチiPad Proの新モデルとなります。こちらは従来からのサイズとなりますが、少し軽量化されているようです。



どちらのサイズでも共通の進化として、以下が発表されています。


  • ストレージ容量の倍増(64G,256G,512Gのラインナップ)
  • CPU,GPUの進化(40%の高速化)
  • リフレッシュレートの強化(120Hz 1秒間に120枚の更新)

とくにリフレッシュレートについては、画面の描写速度がゲーミングディスプレイ並みになっており、これによりApple Pencilの書き心地も進化しているとのこと。
発売が楽しみですね。


iOS11


合わせてiOSの新しいメジャーバージョンとなるiOS11が発表されています。


iPad Proの発表とマッチしたPCライクな機能


iPad Proとマッチしていると思った機能としては以下の通りです。


ドラッグアンドドロップに対応


マルチタスクの利用(画面を分割して使う)で効力を発揮します。片側に用意した画像素材をもう一方に受け渡す、といった利用シーンが紹介されていました。


ファイル管理アプリFilesの搭載


これまでのiOSには概念としてなかったファイル管理のアプリが純正で使えるようになります。個人的にはこれがなかったことがiPadをPCライクに使うにあたっての一番の課題だと感じていましたので嬉しく思います。


ARへの対応


ポケモンGOで一気に脚光を浴びたAR機能ですが、開発者向けのiOS純正ツールが発表されました。新たなARのアプリやサービスが加速度的に生まれてくると期待されますね。


iMac Pro


iMacに新たにProモデルがラインナップされます。
これまでProと名のつくMacはノートPC型のMacBook Proとデスクトップ型のMac Proの2面展開でしたが、一体型おしゃれデスクトップのiMacについてもProモデルが発表されました。


仕様としては、以下の通りです。


  • 第7世代Core I のCPU
  • Retina 5Kのディスプレイ
  • 最大64GのRAMメモリ
  • Redeon Pro Vega GPU
  • 最大4TのSSD
  • 10Gのイーサネット対応

このように歴代Macの中でも最高峰のスペックとなります。


非常に高性能なまさにプロ向けのmacと言えますね。


新たなスピーカー HomePod


昨今流行りの音声認識搭載スピーカー、Amazon EchoやGoogle Homeなど各社がこぞって開発・発売を進める中、この競争にAppleも参加した形となります。


具体的にできることとして、Siriを搭載しており、Siriに話しかけることで音楽の再生だけでなく天気やニュースを確認したり、対応している家電の操作が可能となります。
iPadと同様のA8プロセッサを搭載することで非常に高性能な端末になっているようです。


しかしながらまだ日本での発売は予定されていませんので、(対応している家電も殆どありません)、こちらは今後の進化と拡張に期待、といったものになります。


最後に


いかがでしょうか。最近はあまり話題にならなかったWWDCですが今回は話題になるような発表が盛りだくさんでした。
様々な端末の発売が今から楽しみですね!


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